マネーパートナーズ 代用有価証券で連続予約注文

設定

概要

代用有価証券は、マネーパートナーズで保有している株(証券)の時価額の70%をFXで利用できる仕組みです。株の含み益が増えると、FXの証拠金として利用できる金額が増加し、逆に含み損を抱えると、FXの証拠金として利用できる金額が減少します。

私の運用方法は、1セットの運用資金を証券30万円と現金5万円として、FXの連続予約注文1万通貨1本売買し運用しています。

運用スタート時は、売り買い1セットずつで開始し、セット数を増やす時は、必ず、売りセットから増やすようにします。理由は、株価の下落時には円高傾向になることが多く、証券側とFX側両方で含み損が増大しないようにするためです。

資金管理としては、株価が30%下落しても、15円の通貨暴騰暴落に耐えれる資金設定にしています。

私は、スタート時の運用資金を70万円とし、FXで売り買い1本ずつ計2本(20,000通貨)で始めています。

詳細

証券側

まず、証券を60万円分購入します。これで株の評価額の70%、つまり42万円がFXの証拠金として利用できます。更に現金でFXの証拠金として10万円入金し、売り買いそれぞれ1セットとします。つまり、合計2本分の資金です。

購入する株は、何でもいいですが、自分は、30万円単位の内訳として、2558(MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信)を20万円、2568(上場インデックスファンド米国株式(NASDAQ100))を10万円になるようにしています。

FX側

FXは、カナダ円の買いとユーロ円の売りを1万通貨ずつ1本ずつ連続予約注文します。利確は200pipsで損切りなし。1回決済されると2万円の利益。

決済されるか、2万円の含み損になれば、証券30万円、現金5万円を追加入金して、その通貨を1本追加注文します。

資金管理

証券30万円、現金5万円を連続予約注文1本分の資金としています。

ざっくりとしたイメージですが、証券30万円の70%の21万円分が、代用有価証券として利用できます。もしも、株価が30%下落しても21万円の70%、約15万円が代用有価証券利用できるので、現金5万円と合わせて20万円。1本分の証拠金を5万円とすると15万円分の含み損に耐えれます。1本1万通貨なので単純に15円の耐性があります。

カナダ円とユーロ円を選択した理由は、両通貨は相関関係あるからです。どちらかが含み益の時は、他方は含み損状態になり、最悪の両通貨含み損状態の可能性が低いからです。また、カナダ円は、安値圏で買いスワップがプラス、ユーロ円は、高値圏で売りスワップがプラスなことも理由の一つです。

株価の下落を30%、通貨変動を15円と考え設定していることがどうなのかということはありますが、ガチホールドの株を更に運用させるということができたらいいなと思っています。

ちなみに、1本追加する資金35万円は、楽天証券でガチホールド中のVOO、VT、VTIをその都度移してくる予定です。資金に限りがあるため、それほど多くの注文は入れれません。

ちなみに、私は米国株なのでできませんが、日本株であれば別証券会社からマネーパートナーズへ移管入庫できるみたいです。

※移管入庫とは、他の証券会社にお預けになっている上場株式等を、証券保管振替機構を経由してマネーパートナーズに移管する方法です。
マネーパートナーズでの移管入庫手数料は無料です(移管元の証券会社で手数料がかかる場合があります)。←マネーパートナーズ公式サイトからの引用です。

損益回収補填

毎月第二土曜日を利益の回収日と決めています。理由は、第一金曜日に米国雇用統計の発表があり、多かれ少なかれ為替は動きます。その余波が落ち着いて、かつ、仕事も休みの日となると自然と第二土曜日が作業日となりました。

利益は、そのまま口座に置いておけば、暴落に対する耐性もついて良いのではないかという考えもありますが、ある程度の暴落にも耐えれるプラン作りをしていると考えているので、利益は回収して別の運用資金としたい思いがあります。なので、逆に損失発生時は入金します。

また、損益の回収補填に関しては、決済益を単純に出金することとは考えていません。決済が無くても、証拠金維持率等のルールを決めて回収補填をしています。

そのルールですが、まず、証券側の含み損益計算です。1本35万円(証券30万円+FX口座現金5万円)の内、証券の時価額を確認します。

次にFX側の損益計算です。決済益と保有しているポジションの合計差引損益(含み損益)を合計します。

最後に証券側の損益とFX側の損益を合計し、合計した金額をその月の利益(損失)として、FX口座の現金から出金します。逆に損失の場合は、FX口座の現金に入金します。

例えば、トラップ2本運用時、証券時価額62万円、FX決済益2万円、FXポジション合計差引損益(含み損)-1.5万円の場合は、(62万円-60万円)+(2万円-1.5万円)=2.5万円。2.5万円をその月の収益としてFX口座から現金で出金します。

このルールだと証券の含み益を、擬似的に決済益として出金できるので、FXの連続予約注文がなかなか決済されなくても気持ち的に楽です。

順調に収益が伸びれば、いずれFX口座の現金がなくなると思いますが、その時は、トラップを増やしたり、損失発生月用に出金を我慢するしかないと思います。証券は、ガチホで、売却してまで出金はしないというスタンスです。

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